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退職代行サービスはなぜ流行った?これだけ流行ったキッカケ・理由とは

退職代行はなぜ流行った?流行ったキッカケと理由

退職代行サービスはいつの間にか多くの業者が参入し、マーケットを広げつつあります。これまでなぜこのようなサービスがなかったのかと思わせるほどサービス提供数は増えています。

ところでなぜこれほどまでに退職代行サービスが流行ったのでしょうか。そのきっかけと理由について説明します。

退職代行サービスはなぜ流行った?これだけ流行ったキッカケ・理由とは

退職代行サービスはいつ頃から流行り始めたのか

退職代行サービスというものが始まったのは2017年5月です。EXIT(イグジット)が初めて退職代行を行うというサービスを開始し、2018年11月にはNHKで特集番組が放送されてから、知名度が一気に高まりました。

退職代行サービスの利用者に関する統計データがないので、実際にいつから流行り始めたのかを特定するのは難しいでしょう。少なくとも、このようにテレビで取り上げられてから知名度も上がり、提供するサービス数も増加しているようです。

退職代行サービスが流行り始めたキッカケと理由

退職届を出せば2週間後には退職できるのに、なぜお金を払ってまで利用する退職代行サービスが流行ったのでしょうか。

理由その1:パワハラが怖くて退職を言い出せない

雇用者は退職を申し出てから2週間後には退職できるといっても、現実はなかなか難しいものです。

厚生労働省が発表した「平成30年度個別労働紛争解決制度の施行状況」によると、「いじめ・嫌がらせ」に関する民事上の個別労働紛争の相談件数が過去最高となっています。

(参考:厚生労働省 https://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000213219_00001.html)

たとえば上司のパワハラが怖くて、退職したくても言い出せないという人は多いのではないでしょうか。営業職のように結果を出せず辞めたいという場合、成績を出せていないことを指摘されるというケースは少なくありません。

自分としても会社に対して貢献できていないという引け目があるために、上司に成績のことを追求されると退職しにくいという心境になってしまいます。

そして退職できずに仕事を続けるとなると、その後のパワハラが心配になるため、結局は退職する旨を伝えることができないという心理状況になりやすいものです。

このような人が退職代行サービスを利用するケースは多く、流行った理由とひとつと言えます。

理由その2:引き継ぎのため退職できない

このケースは退職を申し出ても、引き継ぎをする人がいなかったり、いても引き継ぎ作業が進まずに退職を先延ばしするように頼まれたりすることで困るというものになります。

実際には引き継ぎができるか否かは、雇用者には関係のない話です。そこは会社側がちきんと体制を整えておかなければならないので、雇用者に責任を転嫁することはできません。

しかし退職希望者としては、残された仲間に負担がかかるという気持ちがあるため、引き止められると辞めにくいという心理状態になりやすいものです。

そこで退職代行サービスを利用して、会社の人と顔を合わせることなく退職手続きをしたいという人が増えたことが流行った理由と言えます。

また雇用契約で引き継ぎに関する項目があるのかどうか、自分の側に何か落ち度がないかをチェックする必要はあります。そのような確認が必要であることも、退職代行サービスが流行った理由と言えるでしょう。

理由その3:何かと理由をつけて退職を受理されない

総合転職エージェントの株式会社ワークポートが2018年12月に実施した転職希望者535人へのアンケートによると、退職時に引き留めにあった人は62.4%、さらにトラブルに発展した人は17.7%という結果となっています。

(参考:「ワークポート調べhttps://www.workport.co.jp/」)

内容としては、人員不足を理由に退職届を受理してもらえない、退職の意思を伝えても無視されるといった声があったようです。トラブルの内容としては、退職の意思を伝えたところ嫌がらせやパワハラを受けるようになった、給料が支払われなかったり退職金は支払えないと言われたりしたという人もいます。

このような人が相談すると相手として、退職代行サービスが選ばれるのいうのは自然な流れと言えるでしょう。これも退職代行サービスが流行った理由のひとつです。

理由その4 : 自分の都合なので退職を言い出しにくい

自分勝手な都合で会社を辞めたいという人は、なかなか会社に辞めるということが言えないものです。たとえば入社してすぐに、仕事が合わないと思い続けることが難しいという人は少なくありません。

2018年6月に政府が発表した「2018年版子供・若者白書」によると、初職の継続状況は次のようになっています。

  • 1年以上3年未満で離職 17.6%
  • 3ヵ月以上1年未満で離職 16.3%
  • 1ヵ月以上3ヵ月未満で離職 8.7%

(参考:内閣府「平成30年版 子供・若者白書」)

わずか3ヵ月未満で離職している人の割合がかなり多いことがわかります。

このように就職してからの退職するまでの期間が短い場合にも、退職代行サービスを利用すれば退職の意思を伝えることができます。直接自分の口から伝えることがないという気楽さが、退職代行サービスが流行った大きな理由です。

理由その5:未払いの残業代などを支払ってもらえる

会社によっては退職後に未払いとなっている残業代や退職金を支払ってくれないところがあります。もちろん退職を希望する人がその請求はするのですが、何かしらの理由をつけて対応してくれないというケースがあります。

ところが、弁護士が運営している退職代行サービスの場合、このような未払いの残業代や退職金を利用者に代わって請求することができます。

弁護士が対応してくれるという安心感もあり、泣き寝入りをせずにしっかりと未払いのお金を払ってくれるとあって、退職代行サービスを利用する人が増えました。これも、退職代行サービスが流行った理由です。

理由その6 : 損害賠償が怖いので退職代行サービスが必要に

雇用者は基本的には自由に会社を辞める権利があります。ただし雇用契約の内容によっては、場合によると退職にともなって損害賠償請求をされるケースがあります。

たとえば雇用契約期間が決まっているなかで、契約途中で退職を申し出ると会社に損害を与える場合があります。このようなケースでは、契約により雇用者にその損害賠償を請求することが可能となります。

そうなると雇用者は弁護士を探して、損害賠償に対応しなければなりません。退職代行サービスの中には、弁護士がサービス提供するところがあります。このような退職代行サービスは損害賠償に対して対応できるので安心です。

どうしても辞めざるを得ない理由があれば損害賠償請求されないこともありますが、そうでなければ退職代行サービスを利用して対応したいという人が増えたことも、流行った理由と言えます。

退職代行サービスは流行りものではなく、日本で当たり前のサービスになる

会社の終身雇用制度がなくなったことと、少子高齢化による人手不足が続くことから、労働者は自分にとって条件のよい会社に移ることが当たり前になってきています。しかし会社側は人手不足が続くことで、新規雇用が難しく退職者はできる限りなくしたいと思うでしょう。

このようななかで退職したいけれどもなかなか辞めることができない人は、今後さらに増加することが予測されます。そのため、退職代行サービスはこれからもさらに必要とされると考えられます。

退職代行サービスが始まったばかりの頃は、目新しいサービスという意味で注目を集めました。そして利用してみたところ、使えるサービスであることが認識されて流行ったというのがこれまでの経緯です。

しかしこれからは、この退職代行サービスを必要とする人がさらに増加することが予測されます。つまり目新しいサービスではなく、なくてはならないサービスになると考えられます。

まとめ

退職代行サービスはスタート当初は珍しいサービスというように受け止められる面もありましたが、流行った理由は単純に需要が多いからです。

これまでは誰にも相談できずに悩んでいた人も、退職代行サービスを利用することですぐに気持ちを切り替えて次の仕事を探せるようになります。これからも多くの需要を伴って、退職代行サービスは広がりを見せることになるでしょう。

参考サイト
「全国の転職希望者を対象に「退職」に関する調査を実施。退職時、会社からの引き留めにあった人は約6割。うち約2割がトラブルに発展」
https://sp.fnn.jp/posts/000000006_000039106

「平成30年版 子供・若者白書」
https://www8.cao.go.jp/youth/whitepaper/h30honpen/pdf/b1_00toku_01.pdf

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