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[退職代行サービス]しないのはリスク!引き継ぎをした方が良い理由

退職代行サービスを使えば、翌日から出勤をしなくても大丈夫ですが、その場合、引き継ぎをしないで辞めることになります。

会社に行きたくない気持ちはわかりますが、きちんと引き継ぎをせずに辞めた場合は周囲に多大な迷惑が掛かる可能性が高いです。

そこでこの記事では、引き継ぎをしないために起きるリスクと引き継ぎをするためにはどうすればいいのかを解説します。

退職代行サービスの利用を検討している場合は、以下を参考に考えてみてください。

[退職代行サービス]しないのはリスク!引き継ぎをした方が良い理由

引き継ぎをせずに辞めた場合のリスク

退職代行サービスを利用して、引き継ぎをしないまま辞めた場合、どんなリスクが発生するのかを見ていきましょう。

同僚や上司から恨みを買う

退職代行サービスを使って、引き継ぎをせずに辞めると、プロジェクトに関わっている上司や同僚に多大な迷惑を掛けるケースがあります。

突然辞めるのですから、当然仕事は中途半端に放り投げた形です。それをやるのは誰でしょうか?

当然、同じプロジェクトに携わっている上司や同僚です。

上司や同僚は自分が抱えている仕事を進行中で手一杯なのに、あなたの代わりに仕事を請け負わなければならなくなります。

ある日当然、退職代行サービスを使って出社しなくなったあなたに、とても強い不満や恨みを持つ可能性が高いです。

狭い業界どこで足をすくわれるかわからない

転職をするときに、前職と同じ業界の会社を選ぶことがほとんどです。中途採用では前職の経験を活かした方が有利なので、ほとんどのケースでは同じ業界を選びます。

そこで最悪な場合、前の会社で引き継ぎもせずに辞めた愚か者がいたと噂になる可能性もあるので、とてもリスクが高いです。

例として、前の会社を「A商事」、新しい会社「B商事」として、「A商事」の取引先が「C商事」だとします。

ここで問題なのが、同じ業界だと「B商事」にとっても「C商事」が、同じ取引先である可能性が、非常に高いということです。

A商事」の担当者が、「C商事」の担当者にあなたが退職代行サービスを使って辞めたせいで、どんな被害を被ったのかを話したとします。

そして、「C商事」の担当者が「B商事」の担当者に話をして、それが上層部にまで話が広がってしまった場合、間違いなく何らかの査定マイナスか、最悪な場合リストラの最有力候補にあがってしまうことでしょう。

退職代行サービスを使って辞めたのだから関係ない、もう会うこともないだろうと考えるのは、非常に早計で甘い考えです。

最悪のケースでは訴訟を起こされる可能性もあり

もしも、大掛かりなプロジェクトを進行中に、突然、退職代行サービスを使って引き継ぎなしで辞めた場合は、プロジェクトの進行に問題が起こる可能性もあります。

それによって著しく会社の業績に、多大な損害を与えてしまうリスクが大きいです。

当然、多大な損害を受けた会社としては、何らかの処置をしたいと考えます。

辞めるのを止めるのは無理だとしても、退職金の減給や支給なしなどの対処を求められる可能性があります。

退職代行サービスを使っても引き継ぎしないと円満退職にはならない

退職代行サービスを使う理由として、円満退職をしたいからと考えているからではないでしょうか?

しかし、退職代行サービスを使ったとしても、引き継ぎもなしで突然辞めるのは、円満退職にはなりません。

迷惑を掛ける度合いに大小はありますが、どちらにしても残された上司や同僚に迷惑を掛けるのは一緒です。

あなたがきちんと引き継ぎさえ終わって退職してもらえれば、会社はいったん置いておき、上司や同僚に不満はなく、実際に円満退職となります。

会社はあなたに投資をした分があるので、引き継ぎがきちんとされても、損失は発生しますので、快く退職を認めるわけにはいきません。

しかし、きちんと引き継ぎさえしてもらえれば、退職代行サービスを使って辞めたとしても、快く送り出す気持ちになれます。

ケースごとの上手な引き継ぎ方法

円満退職をする条件とは、きちんと周囲が納得できる引き継ぎをすることです。それにはどうすればいいのかをケースごとにまとめてあるので、参考にしてください。

辞めることを考えたときがベストタイミング

退職代行サービスを使うときは、突然使おうと思い立つわけでもなく、数週間~数カ月悩んだ末のことではないでしょうか。

辞めたいと少しでも考え始めたときこそ、引き継ぎを行うチャンスです。

退職代行サービスの利用を念頭に置きながら、辞める準備である引き継ぎ業務を少しずつ実行していきましょう。

もしも、そのあとに辞めたい気持ちがなくなれば、引き継ぎはいったんストップすれば良いだけです。

できれば退職代行サービスを使うのは、しっかりと引き継ぎできる準備が終わってからにしてください。

誰にでもわかりやすいマニュアル作り

まずはマニュアル作りから始めます。あなたが行っている業務をまずは2つに分けます。自分しかできない業務と、ほかにもできる人がいる場合の業務です。

そして、最初に自分にしかできない業務のマニュアルから作成します。

これはあなたがいなくても、このマニュアルを見れば、誰にでも業務を行えるくらい、ていねいに作ってください。

それが終わったあとに、ほかの業務についてマニュアルを作成しておきます。

こうすれば突然辞めたとしても、マニュアル通りにやれば、問題なく業務が行えるので、残された同僚たちも安心です。

中途半端にしている業務がある場合の対処法

大きなプロジェクトに参加しているときに、突然、退職代行サービスを使って辞めるのは、同じチームの仲間にとっては非常に迷惑な行為です。

そして、業務が中途半端になっているため、その業務を引き継がなければなりません。

この場合、できれば退職代行サービスを使わずに、上司とよく相談してから辞める方法が一番です。

それがどうしてもできないときは、必ず弁護士を通しての退職代行サービスを使うようにしてください。

業務を問題なく遂行するために、いろいろと弁護士を通して話し合いしてもらわなければなりません。

エクセルかワードで、業務はどこまで終わっているのか、どのような状態なのか、これからどう進めていく予定なのかを詳しく書き出します。

それを弁護士を通して、上司にうまく説明してもらいましょう。

問題はプロジェクトがうまく進行することであって、あなたが退職代行サービスを使うかどうかは問題ではありません。

必ず上司や会社の立場で考えてから、行動することが最善策です。

退職は関係なしに自分にしかできない仕事を作らない

退職代行サービスを使って退職を考えるまでもないときでも、常日頃から自分だけにしかできない業務は作らないようにしておくことが大切です。

なかには、独占しておかないと、いつか自分が辞めさせられるかもしれないからと、新人や同僚に教えたがらないことありませんか?

それは実は非常に愚かな行為です。仕事はあなたのものではありません。会社全体の資産でもあります。

いずれにしても、どんなに独占しようと、会社が辞めさせることを決意したのなら、どうあがいても止められません。

仕方のないことで意地を張らず、すべての業務は上司や同僚と共有しておいてください。また、上司にその重要性も話しておき、理解を求めておく方がベストです。

ブラック企業の場合は引き継ぎより自分を大切にしよう

ブラック企業では休む暇もないほど働かされるケースが多く、とても引き継ぎ業務をしていられません。

この場合は、引き継ぎをせずに、退職代行サービスを使って、早く辞めてしまう方が賢明です。ブラック企業は通常の考えでは対処できません。

引き継ぎよりも自分の身を大切に考えるようにしましょう。

上手く引き継ぎをして円満退職を目指そう!

退職代行サービスを使うこと自体はリスクがあるわけではなく、引き継ぎをせずに辞めることにリスクがあります。

退職代行サービスを使うにしても、事前に引き継ぎ業務を進めておき、万全の準備をしたうえで退職するようにしましょう。

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